都市計画区域の変更について
みやこ町では、令和8年9月に勝山地区および犀川地区の一部で指定されている「準都市計画区域」を、「京築広域都市計画区域(都市計画区域)」へ編入されました。
これにより、町内で異なる都市計画の枠組みを統一し、一体的なまちづくりを進めてまいります。
1. 区域変更の背景と目的
少子高齢化や人口減少が進む中、当町においても限られた財源の中で効率的かつ持続可能な行政経営が求められています 。
令和6年度の国道201号バイパスの都市計画道路正式決定を契機として、以下の3点を主な目的として都市計画区域への編入を行いました。
- 国道201号バイパス整備の促進と連携
・バイパス整備の進捗に合わせ、周辺地域の土地利用計画を明確化します。
・交通機能と連携した効率的な土地利用を図ります。
- 町全体の土地利用の明確化
・都市計画区域に移行し、地域ごとの目的に応じた建築制限をかけます。
・住宅地、商工業地などの配置を明確化します。
- 無秩序な開発の抑制と住環境の保全
・都市計画法・建築基準法の規制を適用し、無秩序な開発の拡大を防ぎます。
・生活環境の悪化を未然に防ぎ、安心して暮らせる良好な住環境を保全します。
2. 変更となる対象区域
今回、都市計画区域へ新たに編入されるのは以下の地域です。
- 勝山地区の一部 (これまで準都市計画区域に指定されていた区域)
- 犀川地区の一部 (これまで準都市計画区域に指定されていた区域)
※すでに都市計画区域に指定されている豊津地区につきましては、今回の変更はありません。
3. 今後のまちづくりについて
みやこ町では、「みやこ町版・コンパクト+ネットワーク」という考え方でまちづくりを推進しています。
暮らしに必要な機能を集約した「拠点」と、各集落を交通網などでつなぐ「ネットワーク」を形成し、拠点以外の暮らしも維持・確保しながら、効率的な生活サービスの提供を目指します。

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