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みやこ町公共施設等総合管理計画

 

みやこ町の公共施設等総合管理計画は、町の抱える厳しい財政状況、人口減少、少子高齢化の進行、そして公共施設の老朽化といった喫緊の課題に対応するため、持続可能な公共サービスを提供することを目指して令和6年3月に策定しました。

 

 

 

計画の概要

 

計画策定の背景

高度経済成長期に一斉に整備された公共施設やインフラ系施設の多くが建築後30年以上経過し、今後大規模改修や建て替えに多額の費用が必要となること、そして町民一人当たりの公共施設延床面積が福岡県内自治体の平均の約2倍と多いことなどが挙げられます。

 

計画期間

 

令和6年度(2024年)から令和45年度(2063年)までの40年間

 

主な目的と方針

 

「質」「量」「コスト」の3つの視点から、公共施設等の管理に関する基本的な考え方と課題を抽出し、持続可能な維持管理と町民サービスの提供を目指しています。

 

質の向上(サービスと安全性の確保)

 

量の最適化(保有総量の削減)

 

コストの軽減化・平準化(財政負担の抑制)

 

 

 

 

将来更新費用と削減効果

現状の施設を全て保有し続ける場合、今後40年間で約1,561億円(年平均約39億円)の大規模改修と建て替え費用が必要と推計されています。しかし計画的に総延床面積を削減した場合、40年間で約1,020億円(年平均約25.5億円)に負担を抑えることが可能と試算されています。重点プランを全て実行することで、現在保有する公共施設の総延床面積に対して約15%の削減が可能と見込まれています。

 

推進体制

計画の着実な推進のため、全庁的な取り組み体制を構築し、行政経営課が中心となって情報の一元管理、町民や議会との情報共有、職員の意識改革を進めます。また、PDCAサイクルによる継続的な進捗管理を行います。