災害時の医療救護活動に関する協定
平成29年2月16日
みやこ町では、京都医師会と一市二町間(行橋市・苅田町・みやこ町)で「災害時の医療救護活動に関する協定書」を締結しました。
これは、本町の地域防災計画に基づいて町内で災害が発生した際に、速やかな応急・救急医療活動を実施するため、京都医師会の協力を得て、医療救護活動についての必要事項を定めたものです。
協定の内容は、災害時、医療救護が必要な場合、町の要請に応じて京都医師会が医療救護班を派遣し、医療救護活動を実施するというものです。