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現在位置:みやこ町ホームページの中の観光・歴史の中の偉人から下枝 董村(しもえだ とうそん) 1807年~1885年
 
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下枝 董村

第10代小倉小笠原藩藩主・小笠原忠忱

下枝董村屋敷跡

董村が墓とした「鏡岩」

董村が墓とした「鏡岩」に埋め込まれた董村愛用の鏡
下枝董村は、幕末から明治時代に懸けて活躍した書家。
文化4年(1807)、旧企救郡合馬村(現在の北九州市小倉南区合馬)に生まれる。7歳の頃から書を習い始めたが、その上達ぶりはめざましく、非凡な才能を早くから発揮したという。中年となり、隠居してからは毎朝3000字書くことを日課とした。
幕末期には、長州藩との戦いに敗れた小笠原藩が現在のみやこ町へ移ったことにともない、豊前国仲津郡木井馬場村(現在のみやこ町犀川木井馬場)に居を構えたが、筆や墨の入手が困難であったため、藤カズラを叩いてほぐした「かずら筆」などを使用し、明治18年 ( 1885年)79歳で亡くなるまで、多くの作品を生み出した。
みやこ町犀川木井馬場の董村神社には、董村が自らの墓所とした岩がある。この岩は董村が愛用していた鏡が埋め込まれてあり「鏡岩」と呼ばれている。 


上から:董村は第10代小倉小笠原藩藩主・小笠原忠忱
    (幼名:豊千代丸)の書道師範をつとめた

   :下枝董村屋敷跡(みやこ町犀川木井馬場)
   :董村が墓とした「鏡岩」
    (みやこ町犀川木井馬場)

    ※クリックで周辺地図が確認できます(外部リンク) 
   :「鏡岩」に埋め込まれた董村愛用の鏡

かずら筆・董村の作品

董村が使用した「かずら筆」は、樹木に絡まるかずらを何千回と叩きほぐしたもので、その筆による作品は躍動感あふれる独特の書体となり、観る人の心を惹きつける。

かずら筆 藤葛
作品 作品
作品 作品

基本情報
基本情報
鏡  岩所  在 地 みやこ町犀川木井馬場
営  業 日  
定  休 日  
公式サイト みやこ町歴史民俗博物館デジタルミュージアム
「みやこ町の先人に会う」
   
   

交通アクセス

より大きな地図で 下枝董村 屋敷跡・董村神社「鏡岩」 を表示

交通アクセス
東九州自動車道「みやこ豊津IC」より、車で約5分
バス JR行橋駅から太陽交通バス(豊津・木井馬場方面行き)で約30分、
「木井馬場バス停」下車、徒歩約30分
電車 平成筑豊鉄道「犀川駅」下車、徒歩約90分

お問い合わせ
 みやこ町歴史民俗博物館
 TEL:0930-33-4666
 


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