○みやこ町職員地域担当制度モデル試行実施要綱

平成26年11月28日

告示第71号

(目的)

第1条 この告示は、住民と行政の協働のまちづくりを進める制度(以下「地域担当職員制度」という。)に関し必要な事項を定めることにより、構築及び本格的な導入を図り、もって地域担当職員制度モデル試行の実施に寄与すること目的とする。

(対象地域)

第2条 地域担当職員制度の対象地域(以下「対象地域」という。)は、町長が別に定める。

(地域担当職員の配置)

第3条 第1条の目的を達成するため、対象地域に担当する職員(以下「地域担当職員」という。)を配置する。

2 町長は、次に掲げる者を地域担当職員として任命する。

(1) 公募により町長から選ばれた職員

(2) 町長が指名する職員

3 地域担当職員は、4人をもって1班を組織し、班は、班長1人(課長又は課長補佐職)、副班長1人(課長補佐又は係長相当職)、及び班員2人(その他職員)で構成する。ただし、町長は、必要に応じて1班当たりの地域担当職員の人数を増減することができる。

4 班長は、地域担当班の責任者として活動を総括し、また、班の活動に関し、副班長及び班員に指示を与えるとともに指導を行い、必要なときは、随時会議を開催するものとする。

5 地域担当職員の任期は、1年以内とする。

6 町長は、地域担当職員が欠けたときは、補欠の地域担当職員を任命することができる。

7 前項の規定による補欠の地域担当職員の任期は、前任者の残任期間とする。

(職務等)

第4条 地域担当職員は、自己の業務に支障がない限り、みやこ町行政組織規則(平成18年みやこ町規則第5号。以下「行政組織規則」という。)の規定にかかわらず、おおむね次に掲げる職務を担当するものとする。

(1) 地域の実情の把握及び行政情報の提供

(2) 地域コミュニティ活動への助言

(3) 担当地域における問題解決のための協力

(4) 庁内関係課(局)との連絡調整

(5) その他町長が必要と認める職務

2 前項に規定する職務の執行に際しての指揮監督は、行政組織規則の規定にかかわらず、第3条第3項に規定する班における上位の責任者が当たるものとする。ただし、時間外勤務命令等については、別に定めるところによる。

3 地域担当職員の、業務の遂行に当たっては、公用車の使用を認める。

4 地域担当職員は、住民等の個人的な要望又は苦情の処理その他地域担当職員の職務としてふさわしくない行為を行わないものとする。

(地域担当者会議)

第5条 各対象地域の取組状況を把握し、情報交換を行うとともに、各地域間の相互調整を図るため、地域担当者会議を設置する。

2 地域担当者会議は、地域担当職員並びに副町長、総務課長及び観光まちづくり課長をもって構成する。

3 地域担当者会議は、副町長が招集し、及び主管し、必要に応じて開催する。

4 副町長が必要と認める場合は、構成員以外の者を会議に出席させることができる。

(所管)

第6条 職員の地域担当制度に関する事務は、観光まちづくり課が行い、行政区との連携は総務課と協調して行う。

(その他)

第7条 この告示に定めるもののほか、必要な事項は、町長が別に定める。

附 則

この告示は、平成26年11月28日から施行する。

附 則(平成29年3月31日告示第26号)

この告示は、平成29年4月1日から施行する。

みやこ町職員地域担当制度モデル試行実施要綱

平成26年11月28日 告示第71号

(平成29年4月1日施行)

体系情報
第3編 執行機関/第1章 長/第1節 事務分掌
沿革情報
平成26年11月28日 告示第71号
平成29年3月31日 告示第26号