○牛乳アレルギーと診断された児童・生徒に係る給食費返還事務取扱要綱

平成25年2月20日

教育委員会告示第6号

(趣旨)

第1条 この告示は、牛乳アレルギーと診断された児童及び生徒に係る給食費の返還事務について、必要な事項を定めるものとする。

(対象者)

第2条 給食費の返還の対象となる児童及び生徒は、牛乳アレルギーに関し、主治医又は学校医の管理下にあり、かつ、牛乳を飲用することが不可と診断された者とする。

(事前相談)

第3条 学校長は、保護者から児童又は生徒が牛乳アレルギーと診断されたため、学校給食で提供される牛乳の飲用の停止の相談があったときは、みやこ町学校給食センター(以下「センター」という。)に事前に相談し、センターに提出する必要書類について説明を受けるものとする。

(確認)

第4条 学校長は、主治医又は学校医が作成した牛乳不飲経過説明書(様式第1号)に基づき、児童及び生徒が牛乳アレルギーであることの確認を行わなければならない。

(認定)

第5条 学校長は、前条の規定により児童又は生徒が牛乳アレルギーであることについて、確認することができたときは、必要書類を添付の上、センターに給食費(牛乳代金)返還認定同意申請書(様式第2号)を提出し、当該児童又は生徒が給食費の返還の対象となる者であることの認定(以下この条次条及び第7条において「認定」という。)をすることについてセンターの同意を得るものとする。

2 センターは、前項の規定による申請に基づき、認定に同意をするときは、給食費(牛乳代金)返還認定同意書(様式第3号)により、学校長へ通知するものとする。

3 認定は、各学期の始めに限り行うものとする。

4 年度途中に牛乳アレルギーと診断された児童又は生徒が転入したとき、前項の規定にかかわらず、適宜事務処理を行うものとする。

(返還金)

第6条 学校長は、認定をした児童及び生徒について、センターが指定する日までに給食費(牛乳代金)返還申請書(様式第4号)によって給食費の返還の申請を行うものとする。

2 返還金の調整は、7月、12月及び3月分の給食費で行うものとする。

(学年進級時の認定の特例)

第7条 新1年生時に認定された児童又は生徒については、特に保護者からの申出のない限り、進級時においても当該認定が継続されているものとみなす。

2 学校長は、牛乳発注業務の正確を期すため、新学期の配食数調べの中に認定に係る児童又は生徒の氏名及び年組を記載の上、センターに提出しなければならない。

(認定の変更)

第8条 学校長は、第5条第1項の認定をした児童又は生徒が主治医又は学校医から牛乳飲用の許可を受けたときは、その旨を牛乳飲用経過説明書(様式第5号)によってセンターに通知し、牛乳飲用の許可の認定(以下この条において「変更認定」という。)することについて同意を受けなければならない。

2 センターは、前項の通知に基づき変更認定の同意を行う場合には、牛乳飲用許可認定同意書(様式第6号)により、学校長へ通知するものとする。

3 変更認定は、月単位として事務処理を行うものとする。

(認定準備)

第9条 この告示を施行するに当たり、学校長は、児童又は生徒の保護者に対して充分に説明をした上で、第4条の書類の提出について、認定準備を行うものとする。

附 則

この告示は、平成25年4月1日から施行する。

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牛乳アレルギーと診断された児童・生徒に係る給食費返還事務取扱要綱

平成25年2月20日 教育委員会告示第6号

(平成25年4月1日施行)