○みやこ町農業者育成施設条例

平成24年12月18日

条例第25号

(設置)

第1条 農業従事者の高齢化及び担い手不足等による農地の遊休荒廃化並びに人口減少による地域活力の低下を解消するため、意欲的な新規就農者等を受け入れる農業者育成施設(以下「育成施設」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 育成施設の名称及び位置は、次のとおりとする。

(1) 名称 みやこ町農業者育成施設

(2) 位置 みやこ町犀川花熊729番地

(管理)

第3条 育成施設は、町長が管理する。

(利用の許可)

第4条 育成施設を利用しようとする者は、あらかじめ町長の許可を受けなければならない。許可に係る事項を変更しようとするときも、同様とする。

2 町長は、前項の許可を与える場合において、管理上必要があるときは、その利用について条件を付することができる。

(利用の不許可)

第5条 町長は、次の各号のいずれかに該当するときは、育成施設の利用を許可しない。

(1) 育成施設の設置の目的に反するとき。

(2) 公の秩序又は善良な風俗を乱すおそれがあるとき。

(3) 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2号に規定する暴力団その他集団的に又は常習的に暴力的不法行為を行うおそれがある組織の利益になると認めるとき。

(4) 育成施設等を損傷し、又は滅失するおそれがあるとき。

(5) 前各号に掲げるもののほか、育成施設の管理上支障があるとき。

(利用権の譲渡等の禁止)

第6条 第4条の規定による利用の許可を受けた者(以下「利用者」という。)は、その利用の権利を譲渡し、若しくは転貸し、又は許可を受けた目的以外に育成施設を利用してはならない。

(利用の許可の取消し等)

第7条 町長は、次の各号のいずれかに該当するとき、又は育成施設の管理上特に必要があるときは、当該許可に係る利用の条件を変更し、若しくは利用を停止し、又は当該許可を取り消すことができる。

(1) 利用者がこの条例等に違反したとき。

(2) 利用者が偽りその他不正の行為により利用の許可を受けたとき。

(3) 利用者が第9条に規定する使用料を納付期限までに納付しないとき。

(4) 利用者が第4条第2項に規定する条件又は関係職員の指示に従わないとき。

(5) 公益上又は育成施設の運営上やむを得ない理由があるとき。

2 前項の措置によって利用者に損害が生ずることがあっても、町は、その責めを負わない。

(特別の設備の制限)

第8条 利用者は、利用する育成施設に、特別の設備を設置し、又は備付けの物品以外の物品を搬入しようとするときは、あらかじめ町長の許可を受けなければならない。

(使用料)

第9条 利用者は、別表に定める使用料を納付しなければならない。

(使用料の減免)

第10条 町長は、必要があると認めるときは、前条の使用料を減額し、又は免除することができる。

(使用料の還付)

第11条 既に納めた使用料は、返還しない。ただし、次の各号のいずれかに該当するときは、その全部又は一部を還付することができる。

(1) 災害その他利用者の責めに帰することができない理由で利用できなかったとき。

(2) その他町長が特別な理由があると認めるとき。

(原状回復の義務)

第12条 利用者は、利用を終了したとき、又は第7条第1項の規定により利用の許可を取り消され、若しくは利用の停止をされたときは、速やかに当該施設等を原状に回復し、又は搬入した物件を撤去しなければならない。

2 利用者が前項の義務を履行しないときは、町長が代わってこれを行い、その費用は、利用者の負担とする。

(損害賠償の義務)

第13条 利用者は、故意又は過失により育成施設の施設等を損傷し、又は滅失したときは、それによって生じた損害を賠償しなければならない。

(委任)

第14条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

この条例は、規則で定める日から施行する。

別表(第9条関係)

区分

単位

使用料

ビニールハウス3連(1棟)

月額

15,000円

みやこ町農業者育成施設条例

平成24年12月18日 条例第25号

(施行期日未確定)