○みやこ町医師住宅使用規則

平成23年3月29日

規則第11号

(趣旨)

第1条 この規則は、町が町立診療所医師に使用させる住宅の入居、維持及び管理等について必要な事項を定めるものとする。

(定義)

第2条 この規則において、次の各号に掲げる用語の意義は、それぞれ当該各号に定めるところによる。

(1) 町立診療所医師 町立診療所に勤務する医師のうち、臨時的に任用された者を除いた者をいう。

(2) 医師住宅 町立診療所の円滑な運用を目的として、医師を居住させるため町が設置した住宅並びにこれに附帯する工作物その他の施設(これらの用に供する土地を含む。)をいう。

(入居申込み)

第3条 医師住宅に入居しようとする者は、医師住宅入居申込書(様式第1号)に必要事項を記載し、町長に提出しなければならない。

(入居の決定)

第4条 入居者の決定方法は、町長が別に定める。

2 町長は、入居の承認を決定したときは、当該申込みをした者に対し、みやこ町医師住宅入居承認書(様式第2号)によりその旨を通知するものとする。

3 前項に規定する通知を受けた者は、入居届に誓約書を添え、町長に提出しなければならない。

4 入居の承認を受けた者(以下「入居者」という。)は、第2項に規定する通知を受けた日から、15日以内に入居しなければならない。

(使用料金)

第5条 使用料金は、無料とする。

(使用上の義務)

第6条 入居者は、善良なる管理者の注意をもって、その入居の承認を受けた医師住宅を使用しなければならない。

2 入居者は、当該医師住宅について火災等重大な事故があったときは、速やかに届け出なければならない。

3 入居者は、その入居している医師住宅の全部若しくは一部を第三者に貸し付け、若しくは居住の用以外の用に供し、又は当該医師住宅につき町長の承認を受けないで増築、改造、模様替えその他の工事を行ってはならない。

4 入居者は、その責めに帰すべき事由により、その入居の承認を受けた職員住宅を滅失し、又は汚損したときは、遅滞なくこれを原状に回復し、又はその損害を賠償しなければならない。

(入居者の費用負担)

第7条 次に掲げる費用は、入居者の負担とする。ただし、第1号に掲げる費用について、町長が入居者に負担させることが不適当と認めたときは、この限りでない。

(1) 建具の張替え及びガラスのはめ替え並びに風呂その他附属器具の修繕

(2) 電気及び水道の使用料

(医師住宅の返還)

第8条 入居者が医師住宅を返還しようとするときは、5日前までに町長にみやこ町医師住宅返還届(様式第3号)を提出して検査を受けなければならない。

2 医師住宅を返還しようとする入居者は、当該医師住宅を増築し、改造し、又は模様替えしてあるときは、前項に規定する検査の日までに自費をもって原状に回復しなければならない。ただし、町長の承認を得たときは、この限りでない。

(医師住宅の明渡し等)

第9条 入居者が次の各号のいずれかに該当するときは、当該入居者(当該入居者が第2号の規定に該当するに至ったときは、その該当するに至ったときにおいて、当該入居者と同居していた者)は、その該当することとなった日から2箇月以内に当該医師住宅を明け渡さなければならない。ただし、相当の事由があるときは、町長の承認を得て、その該当することとなった日から6箇月の範囲内において町長の指定する期間引き続き当該医師住宅を使用することができる。

(1) 町立診療所の医師でなくなったとき。

(2) 死亡したとき。

(3) 医師住宅に入居する必要がなくなったとき。

(4) 当該医師住宅を廃止する必要が生じたため、その明け渡しを請求されたとき。

2 町長は、入居者が次の各号のいずれかに該当するときは、当該入居者に対し明渡しを請求することができる。この場合において、当該入居者は、速やかに当該医師住宅を明け渡さなければならない。

(1) 第6条の規定に違反したとき。

(2) 正当な理由がないのに、15日以上医師住宅を使用しないとき。

3 医師住宅の明け渡しにおいて、入居者は、移転料その他損害賠償を請求することができない。

第10条 町長は、必要と認めたときは、職員に医師住宅の管理状況を調査させることがある。

附 則

この規則は、平成23年4月1日から施行する。

画像

画像

画像

みやこ町医師住宅使用規則

平成23年3月29日 規則第11号

(平成23年4月1日施行)