○みやこ町営住宅入居選考要綱

平成22年6月23日

告示第34号

(趣旨)

第1条 この告示は、みやこ町営住宅条例(平成18年みやこ町条例第181号。以下「条例」という。)及びみやこ町営住宅条例施行規則(平成18年みやこ町規則第112号)に基づき、町営住宅の入居者の募集、申込み、選考等に関し必要な事項を定めるものとする。

(用語の定義)

第2条 この告示において、次の各号に掲げる用語の意義は、それぞれ当該各号に定めるところによる。

(1) 一般募集 条例第3条の規定による町営住宅の入居者の募集のうち、入居申込みの期限を定めて行うものをいう。

(2) 随時募集 条例第3条の規定による町営住宅の入居者の募集のうち、現に入居者のいない町営住宅について、入居申込みの期限を定めないで行うものをいう。

(募集の方法)

第3条 町営住宅の入居者の募集は、一般募集により行うものとする。

2 町長は、一般募集により入居者を募集したにもかかわらず、入居者が募集した戸数に満たなかったことにより空家となった町営住宅(以下「空家住宅」という。)については、次回の公募までの間当該空家住宅に限り、入居者の募集を随時募集によって行うことができる。

(募集の区分)

第4条 募集の区分は、条例第1条の2に規定する町営住宅ごとを一つの区分とする。

(申込みの制限)

第5条 町営住宅に入居の申込みをする者は、複数の募集区分に申し込むことができない。

(募集の回数)

第6条 募集の回数は、1年間で4回程度とする。

(入居者の選考)

第7条 条例第8条第1項に定める選考は、募集区分ごとに行うものとする。

2 入居を希望する者が募集区分ごとの募集戸数を超えるときは、公開抽選により入居者を選考するものとする。

3 町長は、町が行う入居者の選考のための公開抽選に平成18年3月20日以降連続して4回以上落選した者(以下「優遇抽選対象者」という。)に対しては、その後に行う抽選に際し、抽選回数を増やすことができる。

(抽選回数の引上げ)

第8条 優遇抽選対象者に対する抽選回数は、2回を限度とする。

2 入居者として選考された者が入居せず、次回の抽選に申し込んだ場合は、以前の落選回数は加算しない。

(公開抽選の方法)

第9条 公開抽選は、予備抽選及び本抽選の2種により行う。

(予備抽選)

第10条 予備抽選は、本抽選の順番を決定するもので、抽選会の受付順番に従い抽選棒により行うものとする。

2 前項の規定による本抽選の順番は、抽選番号の若い番号順とする。

(本抽選)

第11条 本抽選は、前条の規定により決定した順番に従い回転抽選器により行うもので、仮当選順位を決定するものとする。

2 仮当選順位は、抽選番号の若い番号順とする。

3 本抽選の参加者は、最後まで回転抽選器による抽選を行うものとする。

4 優遇抽選対象者は、本抽選において、与えられた回数の本抽選を連続して行うことができる。

5 第1項の規定により決定された仮当選者が入居を辞退した場合は、抽選番号の若い番号から繰り上げ仮当選とすることができる。

(その他)

第12条 この告示の施行に関し必要な事項は、町長が別に定める。

附 則

この告示は、公表の日から施行する。

みやこ町営住宅入居選考要綱

平成22年6月23日 告示第34号

(平成22年6月23日施行)