○みやこ町青少年医療費の支給に関する条例施行規則

平成20年12月26日

規則第32号

(青少年の制限)

第2条 15歳に到達する日後の最初の4月1日から18歳に到達した日以後の最初の3月31日までの青少年のうち、条例第2条第1号の規則で定める者は、次のとおりとする。

(1) 就職その他の理由により医療保険各法の規定による被保険者証、組合員証又は加入者証(以下「被保険者証等」という。)を所有している者

(2) 婚姻している者

(3) 前2号に掲げるもののほか、町長が青少年医療費を支給することが適当でないと認める者

(保護者)

第3条 条例第2条第2号の規則で定める者は、次に掲げるとおりとする。

(1) 青少年を健康保険上の扶養としている者

(2) 前号に掲げるもののほか、町長が適当であると認める者

(受給資格の認定申請の手続)

第4条 条例第5条の規定により、青少年医療費の受給資格の認定を受けようとする者は、あらかじめ青少年医療費受給資格認定申請書兼台帳に次に掲げる書類を添え、これを町長に提出しなければならない。

(1) 被保険者証等

(2) 条例第3条に規定する対象者であることを証する書類

(3) その他町長が必要と認める書類

2 町長は、前項の規定により添付しなければならない書類により証明すべき事実を公簿等によって確認することができるときは、同項の規定にかかわらず、当該書類の添付を省略させることができる。

(医療証の交付及び未交付の通知)

第5条 条例第6条第1項の規定による青少年医療証(以下「医療証」という。)の交付は、町長が同項の受給資格者(以下「受給資格者」という。)に対して医療証の交付の可否を青少年ごとに審査した上、行うものとする。

2 町長は、条例第6条第2項本文の規定により、医療証の交付をしないものと決定したときは、その理由を付して、当該受給資格者に対し通知するものとする。

(医療証の再交付)

第6条 受給資格者は、医療証を破り、汚し、又は失ったときは、青少年医療証再交付申請書を町長に提出し、医療証の再交付を受けることができる。

2 医療証を破り、又は汚したときについては、同項の申請書にその破り、又は汚した医療証を添えなければならない。

3 受給資格者は、医療証の再交付を受けた後、失った医療証を発見したときは、発見した医療証を速やかに町長に返還しなければならない。

(保険医療機関等)

第7条 条例第7条の規則で定める病院、診療所、薬局及び訪問看護ステーションは、健康保険法(大正11年法律第70号)第63条第3項第1号の保険医療機関及び保険薬局、同法第88条第1項の指定訪問看護事業者が運営する訪問看護ステーションその他町長の定める病院、診療所又は薬局(以下「保険医療機関等」という。)とする。

(青少年医療費の請求等)

第8条 保険医療機関等は、青少年医療費の支払を町長に請求しようとするときは、乳障親医療費請求書又は乳障親訪問看護療養費請求書を町長に提出しなければならない。

2 町長は、保険医療機関等に支払うべき額の審査及び支払に関する事務を福岡県国民健康保険団体連合会に委託することができる。

3 受給資格者は、青少年医療費の支給を受けようとするときは、必要な証拠書類を添え、青少年医療費支給申請書を町長に提出しなければならない。ただし、青少年がみやこ町国民健康保険の被保険者であって、当該青少年に係る青少年医療費の額を公簿等によって確認できるときは、証拠書類の提出を省略させることができる。

(青少年医療費の支給の方法等)

第9条 条例第8条の規定による青少年医療費の支給の方法は、青少年医療費として当該医療を受けた者に支給すべき額の限度において、その者が当該医療に関し当該保険医療機関等に支払うべき費用を、町長が当該保険医療機関等に支払うものとする。

2 町長は、前条第3項の規定により、青少年医療費の支給の請求があったときは、支給すべき額の審査を行い、当該保険医療機関等に支払うことができる。

3 町長は、前2項の規定による支払いがあったときは、当該医療を受けた者に対し青少年医療費の助成があったものとみなす。

(青少年医療費に関する決定の通知)

第10条 町長は、第8条第3項の規定により申請書が提出された場合において、前条第2項の規定による審査を行い、青少年医療費の支給に関する決定をしたときは、文書をもってその内容を当該申請を行った受給資格者に通知するものとする。この場合において、青少年医療費の全部又は一部につき不支給の決定をしたときは、その理由を付記するものとする。

(届出事項)

第11条 条例第9条の規則に定める事項は、次に掲げるとおりとする。

(1) 青少年の保護者又は被保険者、組合員若しくは加入者(以下「被保険者等」という。)及び青少年の住所及び氏名が変更となったとき。

(2) 青少年の被保険者等の保険が変更となったとき。

(3) 保護者が転出したとき。

(4) 生活保護を受給することとなったとき。

(5) 青少年が死亡、就職又は婚姻したとき。

(6) その他町長が必要と認める事項

2 受給資格者は、条例第9条の規定により、届出をしようとするときは、青少年医療資格変更届に医療証を添えて、これを町長に提出しなければならない。

3 受給資格者は、条例第3条に規定する対象者でなくなったときは、青少年医療費受給資格喪失届に医療証を添えて、これを町長に提出しなければならない。

4 受給資格者は、青少年医療費の支給事由が第三者の行為によって生じたものであるときは、第三者の行為による被害届に医療証を添えて、その旨を直ちに町長に届け出なければならない。

(様式)

第12条 この規則の施行に関し必要な様式は、次のとおりとする。

(1) 青少年医療費受給資格認定申請書兼台帳 様式第1号

(2) 青少年医療証(青少年医療用) 様式第2号

(3) 青少年医療証再交付申請書 様式第3号

(4) 青少年医療費支給申請書 様式第4号

(5) 子障親医療費請求書(医科、歯科、医保) 様式第5号

(6) 子障親医療費請求書(調剤用、医保) 様式第6号

(7) 子障親訪問看護療養費請求書 様式第7号

(8) 青少年医療資格変更届 様式第8号

(9) 青少年医療費受給資格喪失届 様式第9号

(10) 第三者の行為による被害届 様式第10号

附 則

この規則は、平成21年4月1日から施行する。

附 則(平成22年9月28日規則第12号)

この規則は、平成22年10月1日から施行する。

附 則(平成23年3月23日規則第7号)

(施行期日)

1 この規則は、平成23年10月1日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の際現にあるこの規則による改正前の様式(次項において「旧様式」という。)により使用されている書類は、この規則による改正後の様式によるものとみなす。

3 この規則の施行の際現にある旧様式による書類については、当分の間、これを取り繕って使用することができる。

附 則(平成28年6月29日規則第25号)

(施行期日)

1 この規則は、平成28年10月1日から施行する。ただし、次項の規定は、公布の日から施行する。

(準備行為)

2 この規則による改正後のみやこ町青少年医療費の支給に関する条例施行規則の規定により、受給資格の認定及び受給資格者に対する青少年医療証の交付に必要な手続をすることができる。

画像

画像

画像

画像

画像

画像

画像

画像

画像

画像

みやこ町青少年医療費の支給に関する条例施行規則

平成20年12月26日 規則第32号

(平成28年10月1日施行)