○みやこ町会計管理者の事務決裁等に関する規程

平成19年9月28日

訓令第20号

(目的)

第1条 この訓令は、地方自治法(昭和22年法律第67号)第170条に規定する会計管理者の職務権限に属する事務及び代決並びに専決について必要な事項を定めることにより、合理的かつ能率的な事務処理を図ることを目的とする。

(定義)

第2条 この規程において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところによる。

(1) 決裁 会計管理者、会計管理者の事務を代理する者又は専決権限を有する者(以下「決裁責任者」という。)が、その権限に属する事務処理につき、最終的に意思決定を行うことをいう。

(2) 代決 決裁責任者が不在のとき、あらかじめ認められた範囲内で一時当該決裁責任者に代わって決裁することをいう。

(3) 専決 常時会計管理者又は会計管理者の権限の受任者に代わって決裁することをいう。

(代決)

第3条 会計管理者が不在のときは、あらかじめその処理について指示を受けた事項に限り、会計課長が代決することができる。

2 会計課長が不在のときは、急施を要する事項又はあらかじめその処理について指示を受けた事項に限り、あらかじめ会計課長が指名する担当係長が代決することができる。この場合において、会計課に参事が置かれているときは参事が、課長補佐が置かれているときはあらかじめ会計課長が指名する課長補佐が代決する。

(後閲)

第4条 代決した事項については、速やかに当該事務の決裁責任者に報告し、後閲を受けなければならない。

(専決)

第5条 会計課長の専決事項は、次の各号に定めるとおりとする。ただし、重要又は異例と認められるものは、会計管理者の決裁を受けなければならない。

(1) 報酬、給料、職員手当(期末勤勉手当及び退職手当を除く。)、共済費、恩給、退職年金、旅費で支給期日の定めのあるもの及び臨時的任用補助職員賃金の支出負担行為の確認、支出命令書の審査並びに支出の決定(以下「支出」という。)についての事項

(2) 電気料、水道料、ガス使用料、電話料、送料、手数料(官公署及び金融機関等への払込手数料)、有料道路、駐車場使用料及び自動車使用料の支出

(3) 年間業務契約及び単価契約済の委託料の支出

(4) 国民健康保険、老人保健医療及び介護保険の各給付費、小児の医療費、予算内の会議負担金、年度払込負担金、小災害見舞金並びに弔慰金の支出

(5) 過誤納還付金の支出

(6) 前各号以外の支出で1件100万円以下の経費の支出

(7) 特例支出の精算及び確認についての事項

(8) 収入科目、支出科目及び年度等誤謬による更正についての事項

(9) 基金現金及び歳入歳出外現金の払出し(県民税に係るものを除く。)についての事項

(10) 調定通知書についての事項

(事務を代理する場合)

第6条 法第170条第3項に規定する会計管理者の事務を代理させる必要があるときは、次に掲げるときとする。

(1) 会計管理者が出張、休暇等の事由によりその事務を行うことができないとき。

(2) 会計管理者が休職又は停職を命ぜられたとき。

(事務代理者)

第7条 法第170条第3項の規定により会計管理者の事務を代理させる職員及びその順序は、次の各号の順序とする。

(1) 総務課長である職員

(2) 税務課長である職員

(3) 行政経営課長である職員

附 則

この訓令は、平成19年10月1日から施行する。

附 則(平成21年6月9日訓令第9号)

この訓令は、公表の日から施行する。

附 則(平成23年3月31日訓令第3号)

この訓令は、平成23年4月1日から施行する。

附 則(平成29年3月24日訓令第5号)

この訓令は、平成29年4月1日から施行する。

みやこ町会計管理者の事務決裁等に関する規程

平成19年9月28日 訓令第20号

(平成29年4月1日施行)

体系情報
第3編 執行機関/第1章 長/第2節 代理・代決等
沿革情報
平成19年9月28日 訓令第20号
平成21年6月9日 訓令第9号
平成23年3月31日 訓令第3号
平成29年3月24日 訓令第5号