○行橋市・苅田町・みやこ町介護認定審査会の共同設置規約

平成18年3月20日

第1章 総則

(目的)

第1条 行橋市、苅田町及びみやこ町(以下「関係市町」という。)は、介護保険法(平成9年法律第123号。以下「法」という。)の規定による要介護等の認定に係る審査判定業務の効率性及び公平性を確保するため、地方自治法(昭和22年法律第67号)第252条の7第1項の規定に基づき、共同して、法第14条に規定する介護認定審査会を設置する。

(名称)

第2条 この介護認定審査会は、行橋市・苅田町・みやこ町介護認定審査会(以下「介護認定審査会」という。)という。

(執務場所)

第3条 介護認定審査会の執務場所は、福岡県行橋市大字金屋599番地1行橋市地域ケア複合センター内とする。

第2章 組織及び会議

(委員の選任方法)

第4条 介護認定審査会の委員は、関係市町の長が協議して定める候補者について行橋市長がこれを任命する。

2 介護認定審査会の委員に欠員を生じたときは、行橋市長は、速やかにその旨を苅田町長及びみやこ町長に通知するとともに、前項の例により後任の委員を任命するものとする。

(委員の定数)

第5条 介護認定審査会の委員の定数は、100人以下とする。

(委員の任期)

第6条 委員の任期は、2年とする。ただし、補欠の委員の任期は、前任者の残任期間とする。

2 委員は、再任されることができる。

(会長及び副会長)

第7条 介護認定審査会に会長及び副会長各1人を置く。

2 会長及び副会長は、委員の互選によって定める。

3 会長は、会務を総理し介護認定審査会を代表する。

4 副会長は、会長を補佐し会長に事故があるとき、又は会長が欠けたときは、その職務を代理する。

(会議)

第8条 介護認定審査会は、会長が招集する。

2 介護認定審査会は、会長及び過半数の委員の出席がなければ、これを開き、議決をすることができない。

3 介護認定審査会の議事は、出席した委員の過半数をもって決し、可否同数のときは、会長の決するところによる。

(合議体)

第9条 介護認定審査会は、委員のうちから会長が指名する者をもって構成する合議体(以下「合議体」という。)で、審査及び判定の案件を取り扱う。

2 合議体の数は、20合議体以下とする。

3 各合議体の委員長は、当該合議体を構成する委員の互選によって定める。

4 各合議体の会議は、当該合議体の委員長が招集する。

5 1合議体の委員数は、7人以内とする。

6 合議体は、これを構成する委員の過半数が出席しなければ、会議を開き、議決をすることができない。

7 合議体の議事は、出席した委員の過半数をもって決し、可否同数のときは、委員長の決するところによる。

8 介護認定審査会において別段の定めをした場合のほかは、合議体の議決をもって介護認定審査会の議決とする。

9 介護認定審査会は、生活保護受給者についての審査判定を受託するものとする。

10 審査及び判定の件数その他の事情を勘案して、いずれの合議体にも属さない委員(以下「無任所の委員」という。)を置くことができる。

11 無任所の委員は、必要に応じ会長の指名により、合議体を構成する委員と入れ替わることができる。

(事務を補助する職員の定数)

第10条 介護認定審査会の事務を補助する職員の定数は、関係市町の長が協議して定めるものとする。

第3章 その他

(負担金)

第11条 介護認定審査会の経費に関する関係市町の負担金の額は、関係市町の長がその協議により決定しなければならない。

2 苅田町及びみやこ町は、前項の規定による負担金を行橋市に納付しなければならない。

3 前項の負担金の納付の時期については、関係市町がその協議により定める。

(行橋市の予算)

第12条 介護認定審査会に関する行橋市の予算は、これを特別会計とする。

(行橋市の決算)

第13条 行橋市長は、介護認定審査会に関する決算を行橋市議会の認定に付したときは、当該決算を、苅田町長及びみやこ町長に報告しなければならない。

(事務の管理及び執行に関する条例、規則及びその他規程)

第14条 介護認定審査会の事務の管理及び執行に関する条例、規則及びその他規程については、関係市町は、これを相互に調整するように努めなければならない。

(委員の身分の取扱に関する条例、規則等)

第15条 行橋市は介護認定審査会の委員の報酬、費用弁償の額及びその支給方法に関する条例、規則等を制定又は改廃する場合においては、あらかじめ苅田町及びみやこ町と協議しなければならない。

2 前項の規定による条例、規則等を、行橋市が制定又は改廃したときは、苅田町長及びみやこ町長は、当該条例、規則等を公表しなければならない。

(委員の懲戒処分等)

第16条 行橋市長は、介護認定審査会の委員の懲戒処分をするとき、及びその退職につき承認を与える場合においては、あらかじめ苅田町長及びみやこ町長と協議しなければならない。

(補則)

第17条 この規約に定めるものを除くほか、介護認定審査会の事務に関し必要な事項は、関係市町の長が協議して定める。

附 則

1 この規約は、平成18年3月20日から施行する。

2 関係市町の長は、この規約施行の際現に効力を有する第15条第1項の規定による行橋市の次に掲げる条例等を公表しなければならない。

(1) 行橋市職員等の旅費に関する条例(昭和60年行橋市条例第3号)

(2) 行橋市職員等の旅費に関する条例施行規則(昭和60年行橋市規則第5号)

(3) 行橋市会計規則(昭和39年行橋市規則第11号)

(4) 行橋市事務決裁規程(昭和43年10月行橋市訓令第1号)

(5) 行橋市文書規程(平成5年12月行橋市訓令第5号)

3 平成18年3月20日から平成18年3月31日までのみやこ町に係る経費については、規約第11条の規定に基づく負担金は月割計算により負担するものとし同期間におけるみやこ町の負担金算定の基礎数値については、廃置分合前の京都郡犀川町、同郡勝山町及び同郡豊津町の基礎数値の合計とする。なお、同期間に係る経費(当該期間に新たに生じた事由に基づく経費を除く。)で、脱退前の京都郡豊津町が支弁したものは、みやこ町が支弁したとみなす。

附 則(平成25年4月1日告示第28号)

この規約は、平成25年4月1日から施行する。

附 則(平成27年9月30日告示第60号)

この規約は、平成27年10月1日から施行する。

行橋市・苅田町・みやこ町介護認定審査会の共同設置規約

平成18年3月20日 種別なし

(平成27年10月1日施行)