○みやこ町園芸作物作付促進事業実施要綱

平成18年5月10日

告示第114号

(目的)

第1条 この要綱は、直売所向け園芸作物の計画的供給及び堆肥等有機肥料の投入による減農薬・減化学肥料栽培を推進するため、農業者及び農業者集団(以下「農業者等」という。)による野菜・花・果樹の多品種に渡る作付け面積の拡大(以下「推進圃」という。)を図ることを目的とする。

(推進圃実施者)

第2条 推進圃を実施する農業者等は、つぎの各号に掲げる要件をすべて満たすものとする。

(1) 生産調整達成者であること。

(2) 園芸作物の生産拡大に意欲があり、かつ推進圃設置の趣旨を十分理解し、調査・町の直売所出荷等に協力的であること。

(推進圃の定義)

第3条 推進圃については、原則として生産方法は堆肥等有機肥料の投入による減農薬・減化学肥料栽培で実施する。ただし、農産物が数多く重なった場合は、農産物の変更、作付け時期の変更等作付け誘導を行う場合がある。

(推進圃設置計画書の作成)

第4条 農業者等とみやこ町(以下「町」という。)は協議し、推進圃設置計画書(様式第1号)を作成し、農業者等はこれを実施する。

(推進圃作業・生育等日誌の記帳)

第5条 農業者等は、推進圃を実施するにあたり、生産履歴の確認が出来るように、推進圃作業・生育等日誌(様式第2号)を記帳するものとする。

(助成内容)

第6条 町は、推進圃の実施について予算の範囲内において町の生産者等に種苗、資材、有機肥料等の助成を次の各号のとおり行う。

(1) 個人の場合の助成は、1/2以内とし、かつ上限を20,000円とする。

(2) 集団の場合の助成は、1/2以内とし、かつ上限を50,000円とする。

(生産物の販路について)

第7条 生産物については、可能な限り直売所へ出荷するものとする。

(種苗、資材、有機肥料等の支払い)

第8条 町は、推進圃設置計画書、作業・生育等日誌に基づき現地確認等を行い、適正と認めるときは、助成額を消耗品代として業者(可能な限り町内業者)に支払うものとする。

(その他)

第9条 この要綱に定めのあるもののほか必要な事項については、町長が別に定める。

附 則

この要綱は、公布の日から施行し、平成18年度の助成金に適用する。

画像

画像

みやこ町園芸作物作付促進事業実施要綱

平成18年5月10日 告示第114号

(平成18年5月10日施行)