○みやこ町小規模貯水槽水道施設の衛生管理指導要領

平成18年3月20日

告示第101号

(目的)

第1条 この告示は、水道法(昭和32年法律第177号。以下「法」という。)第3条第2項に規定する水道事業の用に供する水道から給水の用を受ける水のみを水源とする貯水槽水道(法第14条第2項第5号)であって法第3条第7項に規定する簡易専用水道以外の貯水槽水道(以下「小規模貯水槽水道」という。)の衛生確保を図ることを目的とする。

(基本方針)

第2条 町長は、この告示の目的を達成するため、福岡県京築保健福祉環境事務所及び関係機関と連携し、小規模貯水槽水道設置者等(以下「設置者」という。)の協力の下に指導を行うものとする。

(対象施設)

第3条 この告示において対象とする施設は、法令等の適用を受けていない小規模貯水槽水道とする。

(実態把握)

第4条 町長は、小規模貯水槽水道の設置場所、設置状況等の情報を収集し、及び整理し、実態の把握に努めるものとする。

(管理基準等)

第5条 設置者は、小規模貯水槽水道の管理を設置者自らの責任において、自主的かつ適正に行うこととし、町長がこの告示に基づいて行う指導等に協力するものとする。

(1) 設置者は、水道法施行規則(昭和32年厚生省令第45号)第55条に規定する管理基準に準じ、管理すること。

 水槽の清掃を1年以内ごとに1回、定期に行うことが望ましい。

 水槽の点検等有害物、汚水等によって水が汚染されるのを防止するために必要な措置を講ずることが望ましい。

 給水栓における水の色、濁り、臭い、味及び残留塩素の有無に関する水質の検査その他の状態により供給する水に異常を認めたときは、水質基準に関する省令(平成15年厚生労働省令第101号)の表の上欄に掲げる事項のうち必要なものについて検査を行うこと。

 小規模貯水槽水道の水が人の健康を害するおそれがあることを知ったときは、設置者は、直ちに給水を停止し、かつ、その水を使用することが危険である旨関係者に周知させる措置を講ずるとともに、速やかに汚染原因を除き、当該小規模貯水槽水道の復旧を図ること。

(2) 設置者は、小規模貯水槽水道の管理に関して1年以内ごとに1回、定期に法第20条第3項及び第34条の2第2項の規定する厚生労働大臣の指定を受けた者及び関係機関の検査を受けることが望ましい。

(3) 町長は、小規模貯水槽水道の水が人の健康を害するおそれがあることを知ったときは、直ちに設置者に対し、この告示に基づく対策を指導するとともに、必要に応じ福岡県京築保健福祉環境事務所と連携及び協力をし、適切な措置を講ずることができる。

附 則

この告示は、平成18年3月20日から施行する。

附 則(平成21年3月27日告示第9号)

この告示は、平成21年4月1日から施行する。

みやこ町小規模貯水槽水道施設の衛生管理指導要領

平成18年3月20日 告示第101号

(平成21年4月1日施行)

体系情報
第11編
沿革情報
平成18年3月20日 告示第101号
平成21年3月27日 告示第9号