○みやこ町広葉樹林育成事業補助金交付要綱

平成18年3月20日

告示第83号

(目的)

第1条 広葉樹を植林することによって、山林の保水能力を高め、災害防止や地下水の蓄積を図る。また、各種の広葉樹を植林することにより、動植物が住める環境を保護し、生態系の保全や山林の地力の回復を行う。更に、四季により様々に変化する山々の美しい景観に寄与する。

(事業内容)

第2条 みやこ町の山林に広葉樹を植林する際、広葉樹の苗木代を予算の範囲内で補助する。

(補助金額)

第3条 補助金額は、10アール当たり2万円とする。ただし、植林面積が10アールに満たない場合は、苗木1本当たりの補助額を100円とする。また、1本当たり500円を超える苗木については、植林者と町とその効果又は意義について協議を行い、補助金額を決定する。

(補助対象者)

第4条 補助対象者は、町内に住所を有し、町に在する山林に広葉樹を植林する団体又は個人とする。

(補助対象樹木)

第5条 補助対象樹木は、広葉樹とする。また、広葉樹以外(杉、檜を除く。)でこの告示の目的を達成する事ができる樹木については、町長と協議を行い決定する。

2 植林予定地にはその土地の標高や地質を考慮し、最も適した広葉樹を植林しなければならない。

(申請)

第6条 広葉樹林を植林し、補助金の交付を受けようとする者は、広葉樹林育成事業補助金交付申請書(様式第1号)を苗木購入の前に町長に提出しなければならない。

(補助金交付決定及び通知)

第7条 町長は、前条の書類が提出されたときは、申請内容を検討し、補助金の交付を決定するとともに広葉樹林育成事業補助金交付決定通知(様式第2号)を行う。

(報告)

第8条 補助金の交付を受けようとする者は、広葉樹の植林が終了した後、速やかに広葉樹林育成事業報告書(様式第3号)を町長に提出しなければならない。ただし、県の補助事業と同時に行った場合、県の補助金交付決定通知書をこの事業の報告書に代えることができる。

(補助金の交付)

第9条 植林終了後、報告書の提出を受けた町長は、申請書と報告書を検討し、補助金を交付する。ただし、申請書のとおり植林されていない場合は、補助金の交付を取り消すことができる。

(義務)

第10条 植林者は、植林後広葉樹の育成に必要な下刈り等の管理を行わなければならない。

(その他)

第11条 この告示の実施に関し必要な事項は、町長が別に定める。

附 則

この告示は、平成18年3月20日から施行する。

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みやこ町広葉樹林育成事業補助金交付要綱

平成18年3月20日 告示第83号

(平成18年3月20日施行)