○みやこ町老人福祉電話の貸与に関する規程

平成18年3月20日

告示第27号

(目的)

第1条 この告示は、1人暮しの老人に対し電話の貸与を行うことにより、老人の社会との隔絶による孤独感をいやすとともに、その安否を確認するなど、老人の事故を防止し、もって老人福祉の増進に寄与することを目的とする。

(対象者)

第2条 老人福祉電話の貸与を受けることができる者は、町内に居住し、町長が特に必要があると認める者であって、次に該当する者とする。

(1) 65歳以上の1人暮しの老人

(2) 低所得の者で、現に電話を所有していない老人

(3) 近所に介護者がなく、定期的に安否の確認を行う必要があると認められる老人

(貸与の申込み)

第3条 老人福祉電話の貸与を受けようとする者は、老人福祉電話貸与申請書(様式第1号)により町長に申請しなければならない。

(貸与の決定)

第4条 町長は、前条の規定により貸与の申請があったときは、申請者の実態等を調査の上、速やかにその可否を決定し、老人福祉電話貸与決定通知書(様式第2号)により申請者に通知するものとする。

(契約)

第5条 町長は、前条の規定により老人福祉電話の貸与を受けることになった者(以下「被貸与者」という。)と貸与についての契約書(様式第3号)を締結するものとする。

2 前項による契約期間は、1年とする。ただし、更新は妨げないものとする。

(費用の負担)

第6条 老人福祉電話の設置に要する経費は、町の負担とする。

2 老人福祉電話の維持に要する経費については、被貸与者の負担とする。

(被貸与者の管理義務)

第7条 被貸与者は、貸与された老人福祉電話を善良な管理者の注意をもって管理しなければならない。

2 被貸与者は、貸与された老人福祉電話を他の目的に使用し、転貸又は担保に供してはならない。

3 被貸与者は、貸与された老人福祉電話の一部又は全部を損傷し、又は滅失したときは、その弁償の責めを負うものとする。

4 前項の弁償の額については、町長と被貸与者が協議の上、決定する。

(届出)

第8条 被貸与者は、貸与された老人福祉電話の損傷又は滅失があったときは、直ちにその状況を町長に申し出なければならない。

2 被貸与者が事情により老人福祉電話を必要としなくなったときは、老人福祉電話貸与辞退届(様式第4号)を町長へ提出しなければならない。

(契約の解除)

第9条 町長は、被貸与者が第2条の規定に該当しなくなった場合、第6条第2項の規定による被貸与者の負担する経費の支払を遅延した場合その他関係法令等に違反した場合は、契約を解除することができる。

(その他)

第10条 この告示に定めるもののほか、必要な事項は、別に定める。

附 則

この告示は、平成18年3月20日から施行する。

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みやこ町老人福祉電話の貸与に関する規程

平成18年3月20日 告示第27号

(平成18年3月20日施行)