○みやこ町文化財保護基金条例

平成18年3月20日

条例第68号

(設置)

第1条 町は、健全な文化財保護運営に資するため、みやこ町文化財保護基金(以下「文化財保護基金」という。)を設置し、文化財行政の財源の確保と文化財産の取得及び保全等を行うものとする。

(積立金の額)

第2条 文化財保護基金の積立ては、次に定める額について行う。

(1) 毎年度一般会計予算において定める。ただし、各会計年度の決算見込みで剰余金を生じたときは、翌年度に繰り越さないで、基金に積立てすることができる。

(2) 積立金額から生ずる利息その他の収入

(管理及び運用)

第3条 文化財保護基金は、銀行その他金融機関への預金等確実かつ有利な方法により運用するものとする。

(処分)

第4条 文化財保護基金は、次の各号のいずれかに掲げる場合に限り、これを処分することができる。

(1) 文化財保護のための財産取得等、経費の財源に充てるとき。

(2) 文化財保全のための経費の財源に充てるとき。

2 前項の事由により文化財保護基金を処分しようとするときは、その事由の生じた年度において文化財保護基金の全部又は一部を当該年度の一般会計予算に繰り入れし、処分するものとする。

(繰替運用)

第5条 町長は、財政上必要があると認めるときは、確実な繰戻しの方法、期間及び利率を定めて、基金に属する現金を歳計現金に繰り替えて運用することができる。

(運用状況等の報告)

第6条 文化財保護基金の運用状況及び処分の状況については、毎年度決算報告を議会の認定に付する際併せて報告するものとする。

(委任)

第7条 この条例の施行に関し必要な事項は、町長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成18年3月20日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の豊津町文化財保護基金に関する条例(昭和58年豊津町条例第10号)の規定により積み立てられた現金、有価証券等は、この条例により積み立てられた基金とみなす。

みやこ町文化財保護基金条例

平成18年3月20日 条例第68号

(平成18年3月20日施行)

体系情報
第6編 務/第4章 契約・財産/第2節
沿革情報
平成18年3月20日 条例第68号