○みやこ町職員の懲戒の手続及び効果に関する規則

平成18年3月20日

規則第26号

(懲戒処分)

第1条 職員が次の各号のいずれかに該当するときは、懲戒処分に付するものとする。

(1) 職務を怠り、又は町の諸規定命令に違反したとき。

(2) 町の体面を汚したとき。

(3) 故意又は重大な過失によって町に甚だしい不利益を及ぼしたとき。

(4) 氏名又は経歴を偽りたるとき。

(5) その他前各号に準ずる不都合な行為があったと認定されたとき。

(懲戒の種類)

第2条 職員に対する懲戒の種類は、次のとおりとする。

(1) 戒告 始末書を提出させ将来を戒める。

(3) 停職 始末書を提出させ条例第4条に基づく範囲で出勤停止させる。

(4) 懲戒解雇 予告期間を設けず即時解雇し、予告手当及び退職金は支給しない。

(戒告)

第3条 職員が各号のいずれかに該当するときは戒告に処する。

(1) 無断欠勤が引き続き3日以上にわたりその他勤務に対する所定の手続又は届出を怠り若しくは偽ったとき。

(2) 遅刻、早退及び欠勤が余りに度重なり、正当な理由ありと認め難いとき。

(3) 執務時間中みだりに自己の職場を離れるか、又はその他勤務怠慢で業務に対する誠意を欠くと認められたとき。

(4) その他前各号の理由に準ずる行為ありと認められたとき。

(減給又は停職)

第4条 職員は、次の各号のいずれかに該当するときは、減給又は停職に処する。

(1) 甚だしく服務規律に違反し、情状重いと認められたとき。

(2) 素行不良で職場内の秩序及び風紀を乱す行為があったとき。

(3) 許可なく町の機械その他諸施設及び資材等を私用に供したとき。

(4) 許可なく町の物品を持ち出し、又は持ち出そうとしたとき。

(5) 素行不良その他町の体面を汚すごとき行為があったとき。

(6) 3日以上7日以内の無断欠勤をしたとき。

(7) 飲酒運転により行政処分を受けたとき。

(8) その他前各号の事由に準ずる行為ありと認められたとき。

(懲戒解雇)

第5条 職員が次の各号のいずれかに該当するときは、懲戒解雇に処すものとする。ただし、情状により説諭の上、自発的に退職させるものとする。

(1) 採用に当たり経歴を偽り、その他不正な方法を用いて就職したとき。

(2) 町の承認を得ないで在籍のまま他に雇用されたとき。

(3) 正当な理由なく無断欠勤14日以上に及んだとき。

(4) 出勤が著しく常でなく、勤務状態不良にして改心の見込みが全くないと認められたとき。

(5) 上長並びに職員に対し暴行、脅迫を加え、又は業務の遂行を妨害する行為のあったとき。

(6) 業務に対し不正不当なる金品その他の授受を受けたとき。

(7) 故意に町に損害を与え、又は業務の運営に支障を及ぼしたとき。

(8) 故意又は重大な過失により町の機密を漏らしたとき。

(9) 故意又は重大な過失により町の名誉、信用を著しく失墜させ、又町に重大な損害を与えたとき。

(10) 刑事上の罪に問われ訴追されたとき。

(11) 懲戒処分を受け、なお悔悟の見込みがないと認められたとき。

(12) 飲酒運転により他人を死亡せしめたとき。

(13) その他前各号のいずれかに準ずる行為のあったとき。

(現状回復又は賠償)

第6条 懲戒処分の各号に該当する行為により町に損害を与えたときは、町は、これに対して懲戒処分に処するほか、損害を現状に復させるか、若しくは回復に必要な費用の全部又は一部を賠償させることがあるものとする。

附 則

(施行期日)

1 この規則は、平成18年3月20日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の日の前日までに、合併前の豊津町職員の懲戒に関する規程(昭和58年豊津町規程第2号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この規則の相当規定によりなされたものとみなす。

みやこ町職員の懲戒の手続及び効果に関する規則

平成18年3月20日 規則第26号

(平成18年3月20日施行)

体系情報
第4編 事/第2章 分限・懲戒
沿革情報
平成18年3月20日 規則第26号